
30歳代の頃に仕事で腰を悪化させ、いろいろな治療をしましたが改善に至らず、自らの痛みに興味が出ました。
年齢的にも専門学校で学ぶには時間がありませんでした。そこで整体師の養成校があることを知り、入校することにしたのです。養成校で学びながら「自身の体に何が起こっているのか」について理解を深めていくことで、長年苦しんできた痛みが大きく改善されたことから、この経験を多くの人に伝えたい、「その長年続く痛みは改善できるのだ」と知ってほしい、との思いから整体師になりました。
お客様から「ありがとう」と言って頂ける仕事をしたかった、というのも大きな要因の一つで、そうしたお客様から頂く「笑顔」という報酬で、この仕事をしていて良かったと実感します。
どのような整体師(療術師)を育てるか
患者さんの痛み・苦痛を和らげることができる整体師を育て、送り出していきたいと思っています。
「ストレス社会」と言われる現在、癒しを求めている方がたくさんいます。そうした方たちの、身体だけではなく心にも寄り添える整体師を育成するのが、私の役目だと思っています。
超高齢化を迎える秋田県にあって、少しでも地域に貢献できる整体師を育て、また私自身もそうであるように日々心がけています。